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国松 允之  Kunimatsu Masayuki

株式会社ヒトノカタチ 代表取締役

Eメール

出身地

​東京都

代表略歴

東京都出身。

日本大学経済学部経済学科卒。

在学中は中小企業論を専攻、国内外の中小企業の事業モデル、商習慣、業種ごとの経済動向などを研究。卒業論文のテーマは「映画業界の向こう10年の動向」ほぼ的中した。
大学卒業後は、ロイヤルダッチシェルIT日本支社→昭和シェルグループIT子会社→昭和シェル石油IT事業部と、昭和シェル石油株式会社のIT事業にてITインフラ基盤の運用・設計、IT企画などを経験。

大学在学中から、日本の伝承医学を実践する整体技術を学び会社員生活を送りながら修行する。
 

2013年、東京の恵比寿に「恵比寿整体サロンプリマエセンシア」を出店。
2014年、「自分史上最高の小顔」をコンセプトに、触るだけで小顔になる小顔矯正専門サロン「プリマ」を東京の渋谷に出店。当時、渋谷道玄坂地域初の小顔矯正専門サロン。

整体施術は約8,000人の施術経験。
整体技術教育では約150名、美容整体技術教育では約1,000名への指導経験。

2018年、イリドロジーを知り、アメリカ、オーストラリアの虹彩学者からイリドロジーを習得。
2021年、イリドロジーの研究と普及を目的に「株式会社イリドロジー研究所」を創業。
2022年、日本初のオンライン虹彩学分析サポートシステム「プラタナス」を開発(ものづくり補助金第9次、採択番号:R114090142)。
2023年、バイオレゾナンス療法を習得、ロシアとドイツのバイオレゾナンス機器の取引資格を取得。
2024年、ビジネスコンセプトを一新、商号を「株式会社ヒトノカタチ」へ変更。

​2025年、医科大学3校とイリドロジーの共同研究を開始。日本人に最適化したイリドロジーの研究と、イリドロジーを駆使したサービスの構築を行っている。

個人的な学習履歴

幼少期~高校期

大学期

​サラリーマン期

整体院運営前期

整体院運営後期

イリドロジー期

父の感性が独特であったため、幼少期から簡易的な中国医学の概念や漢方について習う​。また、日本を中心とした各国の歴史や歴史観を多く伝えられていたが、教科書とは大きく内容が異なるため、学校の歴史授業の意義に疑問を抱く。小学4年生にアマチュア無線の勉強を強要され4級を取得。予備知識としてモールス信号なども習う。

父他界に伴い生活環境が激変する。この頃に極度の疲労から文字が読めなくなり、言葉が理解できなくなる。日本語と認識できるのに理解に結びつかない事象が発生する。これと同時に幻覚・幻聴も体験するも、一方で霊視や過去・未来の透視、人の情動の視覚化など、不思議な感覚も体験する(現在は無い)。この体験がきっかけで、整体に興味を持ち勉強を始めると同時に、医学への興味とスピリチュアルから厳格な医学まで広範な視野で勉学に臨むことを心に決める。

社会人になり学習意欲が増進したため、速読術を学ぶ。新書サイズ200P程度の本を5分で7割程度の理解で読書ができる。

会社員生活は気性が合わず、社外活動に熱心だった。苫米地英人氏の洗脳術を学び練習するために社会人交流会で半年で1,000名と名刺交換した。結果、感情的軋轢が多く発生し面倒になったため、洗脳術は一切捨てた。

​会社内では、各社員の感情や欲求の挙動を観察しつづけ、それらをマッチングすることで仕事が驚くほど円滑に進み出世街道を歩み始めたが、同僚の評判はあまり良くなかったと自覚している。

顧客ゼロから整体院を出店。店舗運営の経験と知識ゼロで出店したため、開業から3か月間顧客ゼロで本当に焦るが、4か月目に顧客開拓を行い1か月で売上30万円ができ、何とか安定する。

会社員の安定感を捨てることができず、整体院向けホームページ制作事業も同時に立ち上げたが、下請けで使っていた制作会社に騙され、1,400万円の借金が発生する。自分の未熟さに反省。

開業当初の波乱はあったが、整体技術はメキメキ成長し、自律的主体的な健康づくりに伴走する整体院というコンセプトで、分かりやすく、質の高いコンテンツを作ることに専念する。この時にナチュラルハイジーン理論に基づくダイエット法や、頭蓋仙骨療法を軸にした安全な小顔矯正技術を考案する。他方、症状の主訴と原因のパターンが崩壊したお客様が急増したことで、その原因を調べるなかで人体のエネルギー領域、精神と肉体との関連性の重要性を感じ、エソテリック・ヒーリングを習得する(INEH認定プラクティショナー)​。

社会の情勢不安と経済の先行きの見えない不透明感に強い不安を感じ、社会を広く見通せる眼を養いたいと強く感じ、落合莞爾氏の歴史観と洞察観を学ぶ。この技術は社会情勢を分析するうえで非常に役に立っており、正直占いよりも当たる。

整体においては、観察技術の重点化を行い、とにかく人体を広く深く正確に観察できる技術の習得に全力投球した。

師から「相手に適切に向き合えれば、それに合った手のかたちに勝手になる」と言われた言葉が、整体における金言となっている。​

​イリドロジー(虹彩学)と出会う。イリドロジーを日本に初めて入れたと豪語する方に会い色々教わるが、底が浅く、中身が無い印象がぬぐえなかった。

直感的に感じたイリドロジーの可能性に対して、あまりにも軽薄で納得できなかったため、海外の文献をあさり歴史から調べなおしたところ、アメリカにイリドロジー研究の第一人者がおり、その方からイリドロジーを学ぶ。その後、イリドロジーの歴史的な文献を蒐集しながら、各国のイリドロジー学者とコンタクトを取り、情報を収集する。

​バイオレゾナンス療法と出会い、モスクワにあるイメディス社のトレーナーから専門的なトレーニングを受ける。また、バイオレゾナンス療法の提唱者であるフランツ・モレル博士の関係者からバイオレゾナンス療法についてトレーニングを受ける。この中で伝統的中国医学、インド医学、ホメオパシーなど、様々な医学的歴史や代替医療について学ぶ必要が発生し、現在もこれらを学んでいる。

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